卒園・卒業の学年となりアルバム係や卒対委員になられた保護者の方々・教職員の方々、
アルバム制作についてお困りではありませんか?

<オリジナルデザインで作成したい>
<一部だけ内容を変えたい>
<値段が高いので、できるだけ安くしたい>
<安くはしたいけど、印刷品質や対応が心配>
<一生に一冊、子供の宝物になるプレゼントなので最高のものを>
<できるだけ負担を軽くしたい>
などなど。
皆さまお考えだと思いますが、どうしたらいいのか?
どこに相談すればよいのか、お困りではありませんか?

フォトプラスはご相談だけでも大歓迎です。
相場や業界の現状を知るという意味だけでも、お気軽にお問い合わせください。
お客様専任のプロカメラマンでもある担当者が親切丁寧に対応させていただきます。
必要であれば、サンプルを持参し直接お会いしてのご相談も大歓迎です。

「オリジナルデザインで作成したい」
アルバム業者の一方的な押し付けデザインではなく、保護者様・教職員様のご意向をできるだけ取り入れて作成してまいります。
実例としまして、いままでの業者は昨年のデザインから文字一つ変えるだけでも追加料金がかかると言われてしまい困っていらっしゃるアルバム係様からのお問い合わせがありました。
フォトプラスではタイトル文字フォント、色、大きさなどご要望があれば様々なレイアウト案をご提示してお選びいただけます。もちろん追加料金などは一切ございません。
また、手書きイラストや保護者様がパソコンでデザインしたイラストや文字、ネット上のフリー素材をご提出いただければそれらを用いてのレイアウトデザインもさせていただきます。
もちろん、こちらでレイアウトデザインするものはあくまでも案ですので、それをご覧いただいてご変更の指示をいただければ可能な限り対応させていただきます。

「レイアウトとデザインは全部自分たちでしたい!」
「一部だけは業者にお願いしたい!」
「素材は用意するのであとはプロのレイアウトにおまかせしたい!」
どのような形でも柔軟に対応させていただきます。
ページごとに担当の割合を変えることも可能です。
個人写真のページはこちらにおまかせで、行事のページは保護者様・教職員様のデザインでなどもOKです。

「値段が高いので、できるだけ安くしたい」
これはみなさま共通の願いであると思います。
アルバム代は印刷部数(卒業・卒園児数)、ページ数、文集合本の有無などにより大きく異なります。部数につきましては20部〜100部以上、ページ数(カラー)は10ページ程度〜数十ページ程度、文集合本(モノクロ)はひとり1ページもしくはふたりで1ページ計算。
表紙は園児・児童それぞれの違う手作りのお絵かき表紙にするか、統一したデザインにするのかによって代金が異なります。

行事写真を別途インターネット写真販売できるかどうか?によってもアルバム代がかわります。
別途インターネットにて写真販売できれば、その分利益があるのでアルバム代は下げられます。

お問い合わせの場合は、印刷部数、ページ数(カラー)、文集合本をするかどうか?
表紙は統一デザインなのか?園児・児童それぞれに異なるお絵かき表紙にするかどうか?
行事撮影をするのか?する場合は別途インターネットでの写真販売は可能かどうか?
お見積もりの際は、以上の内容をお伝えください。
納期やデザインのご希望によっても多少お値段はかわりますので、おわかりでしたらお伝えください。

「できるだけ安くしたい!」
これは当然のことだと思います。最近はネット検索いたしますとネット上でデザインして格安にてアルバム制作をうたう業者が多数みつかります。
できるだけ安くは当然ですが、それはそれなりとなります。
みなさまの幼少期のころのあのアルバムとは印刷品質も紙質も全く異なるものになると思ってください。
安い!と思ってみるとカラー10ページ以下のみでサイズもやや小ぶりだったりします。
ネット上でのデザインとレイアウト、便利だと思ってやってみると融通がきかないものだったりします。もうちょっとここをこうしたいんだけど、、、。そうなるとやはり人対人でのやりとり、
レイアウト経験のあるプロカメラマンと直接意思疎通しながらでないとうまくいきません。
お値段にはやはりそれなりの理由があるのです。

びっくりするほどお安くはできませんが、あのころのあのアルバムの感覚のものを現在の技術でより高品質でよい紙質のものを、できるだけリーズナブルにお届けいたします。
一生に一冊、お子様の人生の宝物になるものです。
お見積もり金額と共に、その内容や対応方法も十分にご検討していただけますようお願いいたします。

<お客様第一主義のアルバム制作>
→詳しくはこちら

アルバム用写真と販売用写真の違いとは?

スクールフォトでは行事を撮影して販売、それを流用してアルバムの行事ページに利用するケースが多くなります。それではアルバム用と販売用の写真では、何か違いがあるのでしょうか?

販売用写真ではグループ写真、そしてなるべく一人一人がメインとなるように撮影します。例えば友達と3人で写っている写真でも、親心としては我が子が真ん中の写真が欲しいはず。時間的に可能であれば、それぞれのお子様が真ん中になるように順に撮影していきます。大きさやアングルはできるだけ平等に、そして撮り漏れのないように。そのことを意識しながらいろんな表情や瞬間、そして状況がわかるような引きの写真など多種多様な展開をしていきます。

アルバム用写真ではどうでしょうか?
同じサイズで写っている一人一人がメインの写真がたくさんあっても、紙面の制約からその全てをアルバムに掲載することはできません。またデザインも単調になって、アルバムとしては面白味がありません。ピース写真ばかりでも単調になってしまいます。
状況がわかるような引きの写真。上から撮った写真や子供目線からの写真。一人がメインの写真もあれば、大勢で楽しそうにしている写真など。様々な構図やアングルの写真が多種多様にあってこそ、いいアルバムが出来上がります。
フィルム時代からアルバム制作をしてきたプロカメラマンであれば、このような多種多様な撮り分けは当然のことであり、行事によって販売用とアルバム用の撮影バランスをうまくとることにより、アルバム編集にも有効なよい写真が多くなっていきます。
このような撮影ができるのも長年の豊富な経験があってこそ。

最近では安価をうたったアルバム業者も多くなり、デザインは凝っているものの、写真そのものは、、、。印刷品質がイマイチなどのアルバムも増えてきているとのこと。
一生に一度、一点もののかけがえのないアルバム。ほんとうにそれでよいのでしょうか?

みなが撮った写真を持ちより、切り貼りしてアルバムを作成。手作り感満載であたたかみのあるアルバム。そういう手作り感あるページがあってもよいでしょう。しかしすべてがそのようなページで本当によいのでしょうか?

よいアルバム作りは、よいプロカメラマンによる最高のアルバム用写真から。
アルバム制作経験のあるカメラマンが、アルバムレイアウトも考えて撮影することが大切である。
わたしたちはそう考えます。
たとえ手作りであっても、メインの写真素材は最高のものをご使用いただきたい。
個人写真やメインとなる集合写真だけでもプロにおまかせいただければ、仕上がりに格段の差がでるものです。「フォトプラス」ではアルバム用個人写真・集合写真素材だけの撮影もうけたまわっております。

アルバム制作、アルバム用となるスナップ写真、個人写真や集合写真の撮影。
ぜひ、わたしたち「フォトプラス」におまかせください。

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